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Last up date 2011-06-04 20 06 18 (Sat) ガーディアン パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 アサシン パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 ハンター パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 バーサーカー パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 エレメンタリスト パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 ソーサラー パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 クレリック パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 目次 スキル>エレメンタリスト>パッシブ スキル短評 スキル>エレメンタリスト>パッシブ +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 攻撃 消耗 詠唱(秒) 再使用(秒) 発動距離(M) LV 要求LV 効果 追加スキル 価格 備考 編集 属性 スタイル HP MP ST 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ スキル短評 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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エレメンタルジェレイド-纏え、翠風の剣 【メーカー】タイトー 【発売日】2005/6/30 動作報告 HDL0.8b SCPH-55000MB 日立160GB 起動確認 クチコミ一覧 #bf
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[部分編集] アカシマディスエレメンタラー Lv 回数 オーディエンス値 ダメージ効果値 必要 変動+リミット変動 論理 心理 スキル分類 赤/ アクティブ 3 7 76 0 0 0 -76 +29 +29 +29 +7 750 1540 スキル種別 攻撃 必要行動ポイント ■■□□□ 対象 相手フォワード 6 130 -130 +48 +48 +48 +10 2290 4900 発動タイミング アクティブ 発動条件 ―― 効果継続時間 瞬間 9 214 -214 +78 +78 +78 +13 4880 10700 支持率変動値 +18% 必要支持率 0% 入手方法 第8章イベント Lv3,6,9クエスト Lv10 10 250 -250 +90 +90 +90 +14 6000 13000 スキル能力 トランプル効果値 50ディスインタラプト 備考 詳細 守るべきものを見つけ、歩武は覚醒した。これは武人から教えられたものでなく、歩武自身が作り上げた最終必殺技である。敵フォワードに極大複合ダメージを与える攻撃スキル。また、このスキルの発動に対応して、術者を対象としたインタラプトスキルを使用することはできない。
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アトリア・ラースティン 種族:??? 性別:女 年齢:不明(外見年齢14~5) 身長:149cm 体重:40kg クラス:『黄金の主』 属性:不明 属性均衡:ニュートラル 戦闘スタイル:大鎌による近接戦、不可視の金糸による中距離戦及びトラップ戦術、その他詳細不明。 イメージCV: 装備:MPW【ティアーズ・イルリスティート】 「我が往く道は我が決める。貴様にとやかく言われる筋合いは無いな」 設定 神出鬼没な謎の少女。あちこちに出現しては他者を惑わせたり導いたりしている。 金髪のストレートロングヘアーに、黄金の瞳。主に白系のゴスロリ服とヘッドドレスを着用している事が多い。 性格は傲岸不遜で我儘で気分屋でいぢめっこで悪戯好きな大魔王…と書くと良い所無しのように思われるが、実際は現実的かつリアリストなタイプ。仲間や友人と認めた者には情が厚い。 趣味は徹底した愉悦と快楽の追及であり、彼女のそれに付き合わされて破滅した者も決して少なくは無い。 特技と言えるものは特に無いが、大半の事は『天才』が成し得る以上のレベルで成す為、性質の悪さは折り紙つき。当人曰く特技は賭け事全般だとか。 当人には特に目的がある訳では無いのか、これといった執着というものは見られない。ただ、無意識に『何か』を探しているようでもあり、その心の内は他者には計り知れない。 彼女にとって存在するモノの殆どに対する価値観は、『無意味であり無価値』。 根源の深層、その『真実』に辿り着いてしまって得た能力…目の前のものの理を見ただけで容易に読み解ける特性を得ている為か、その『眼』を以ってしても読み解けない相手以外には基本的に関わりたがらない。 自身の眼が読み解いた相手の深層…その内にある闇に触れてしまう事を彼女自身が理解している為である。 彼女自身、その特性を煩わしく思っており、基本的には己にとって必要な情報のみを引き上げ、他は切り捨てて処断するというスタンスを取る。 その在り方ゆえ、彼女という存在は、他者から見て酷く冷酷に映る事が多い。 レイス・マリオンドールとはかつての主従関係であり、現時点では相棒とでも言うべき関係。ある意味互いに最大の理解者である為と、無意識にレイスといちゃついていると言う関係もあって、レイスの恋人であるテレサとネルアラ両名と衝突する事が多い。 アシェル・ネイヴス・アストレーテとは、自分と根源的に似たもの同士である事を感じている為か、互いに近親憎悪を抱いている様子。 九条七海、奇衝とは旧知の友人。特に奇衝とは昔からの知り合いなのか、何かと関わることが多い様子。 LLLに所属する椿とは、ある一件から酒飲み友達となっており、週に一度は酒を飲み交わしている。 柚月十夜の依頼を受けて執行起源者の退治をする事があるシュヴァルツの前に現れる事が多く、時々彼と共闘する事があるようだ。 朱煉とも一度だけ遭遇した事があるらしいが……? LLLにいるミィの実の父親である竜神ベルフェルゴ、そしてその妻であるエフェミアとは、今代のOverd Systemにて最初に親友同士となった関係であり、始原世界に於いて黄金の主としての真の姿を見せた数少ない相手。 その為、人間達に討たれた二人の死を悼み、彼等を守れなかった事を長く悔やんでいた。 ベルフェルゴがいた時代はアトリアとしての姿をとる事も多かったが、何故か女性でありながら女性にモテてしまい、正直それを疎んでいた事もある。 実は初代アトゥリアス王国の国王であり、最大の名君でありながら最凶の暴君であったとされる。つまり、リュステイト・フェルナ・アトゥリアス達の祖先。もっとも、アトリアが創り出したある一人の『人間』が王としての後継となっただけであり、直接の血の繋がりは微妙。 王位を退いた理由は現状不明。 柚月十夜の正体。柚月十夜という存在はアトリア自身がこの世界で被っていた殻であり、朱煉、そしてシャフト・ギアガジェットとの戦いが契機となり、無限とも思える程に重ねられた封印が解けてしまったが故に現れた真の姿。 よって、柚月十夜としての能力は全て行使出来る。 保有スキル 【縛鎖の金糸】 限りなく最強に近き束縛能力を持つ金糸を以って、敵対象を完全に束縛、同時に『』の影響下にある一切の能力行使を封じ込める。 これで束縛された敵対者は、能力行使は愚か外部からの強制転移等支援を一切受けられなくなる。 パーフェクト・スレイヤー等の完全消去系攻撃ならば切断する事も可能だが、力や技術だけで破れるほど簡単かつ容易な代物でも無い。 対象の存在がより強力であればあるほど、束縛する金糸はより強靭となり、より強く締め上げる特性を持つ。 【繰空の法韻】 【極滅なる黄金】
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エレメントの一覧 ヒート系 ショック系 アイス系 バインド系 パニック系 ディム系 デビル系 ドロー系 ハート系 マスター系 ダメージ増加昇系 その他 ヒート系 ヒート ファイア フレイム バーニング ショック系 ショック サンダー ストーム テンペスト アイス系 アイス フロスト フリーズ ブリザード 凍結弾 バインド系 バインド ホールド シーズ アレスト パニック系 パニック ライアット ハブック カオス ディム系 ディム シャドウ ダーク ヘル デビル系 デビル デーモン ドロー系 ドロー ドレイン フィル ガッシュ ハート系 ハート マインド ソウル ガイスト マスター系 マスター ロード キング ダメージ増加昇系 チャージ スピリット バーサーク 大富豪アタック その他 天罰 衝撃波・貫通弾 光の壁 テクニック(エレメント)
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スキゾサスフィジニア・シンドローム スキゾサスフィジニア・シンドローム(懐疑的精神損傷症候群)は、妄想幻覚の類などを示す精神疾患および脳疾患、中枢神経疾患の総称である。 概要 近年発見された病気というわけではなく、過去にも病例は数少ないながら存在する。しかし、統合失調症や躁うつ病に代表される精神疾患との明確な差別化が行われたのは、外科医療の進歩してきた近年になってからである。 原因はいまだに不明であり、不治の病とされている。この病気自体に致死性は無いのだが、これに起因して生じる異常行動は生命に関わるレベルのモノが多く、また合併症としてショック症状などを引き起こして死に至るケースも存在する。 原因 遺伝要因や環境要因なども強く影響するとされ、幼児期の体験なども影響するとされている。 感受性が豊かな人、感覚が鋭敏な人、几帳面な人、神経質な人、特に道徳的な人など、いわゆるストレス要因に弱い人らが発症しやすいといわれている。 またこの病気最大の特徴としては、脳疾患と中枢神経疾患がある。 ここで言う脳疾患とは、脳腫瘍による脳の機能の一部損傷であり、特に五感異常を引き起こす。それによって、幻覚幻聴の類は言うに及ばず、皮膚感覚も麻痺し、何にも触れていないのに痛みを感じたり、いわゆる無痛症の症状を呈することもある。 感情に対しても強烈に作用し、脳の受容器官に作用し麻薬使用時にも似た恍惚感や躁鬱感を齎したりする。例えば、いきなり狂ったように笑い出すのも、これが原因である。 脳血腫などによる圧迫とは異なり、脳の神経細胞の異常(がん細胞化に類似したものとも考えられている)であり、これが直接の死因となるケースは稀である。 また言語野、運動野に支障を来たすケースも少なく、異常行動異常発言は、どちらかというと思考麻痺(理性の崩壊)によって引き起こされるようである。 中枢神経系の異常は脳疾患と同じであり、こちらの場合は感覚系に限定しての話となる。 これらのことから、スキゾサスフィジニア・シンドロームは脳疾患とすべきであり、精神疾患のそれとは異なるのではないかという意見もあったが、それだけでは説明のつかない部分。つまり、メンタル面での要因もあり、脳疾患は要因の一つと考えられ、精神疾患となっている。 症状 幻覚症状、幻聴症状、幻嗅症状、幻味症状、体感幻覚 これらの症状は典型的症状であるが、症状の度合いによってこれらも異なってくる。重度になると、幻覚や幻聴、体感幻覚だけの世界にさまよう羽目となり、現実世界の感覚は一切得られなくなる。 自我の不安定化 他人の考えが流入してくる錯覚や、自らの考えが他人に見られているのではないかという被害妄想。また、自分の存在の知覚把握が困難になり、末期になると鏡に映った自分を自分と認識できず、自らの発した声が他人の声に聞こえてしまい、一人で会話をするという異常行動になる。 被害妄想 誰かに狙われているとか、他人にとってはありえない事柄を真実だと極度に思い込む症状。スキゾサスフィジニア・シンドロームの特徴として、この被害妄想の中でも特に「懐疑」(不信)の妄想が非常に強くなることが挙げられる。 周囲の人間全てが自らを迫害しようと強く思い込むことで、異常なまでの「拒絶反応」と「攻撃反応」を起こす。 なぜこれらが色濃く出るのかは不明であり、精神学的な面から様々な憶測が飛び交っている。 (ちなみに、懐疑、不信の妄想が薄い場合は基本的にスキゾサスフィジニア・シンドロームではないと判断される。それほどまでの極端な反応を示すのである) 尚、スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は思考の方向性こそ「狂う」が、その思考自体はある程度論理的且つ冷静(道徳的におかしかったり、明らかな飛躍などもあるが、幼児退行などは起こさない)であるといわれている。 異常行動 これらの要因が絡むことによって引き起こされる異常行動。 スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は、基本的に運動能力、思考能力(狂っているのだが、狂った冷静という状態なので)に関しては問題が無いので、衝動的行動とはやや異なった異常行動を起こす。 典型的な行動としては 拒絶行動(周囲の人間から触れられること、見られること。果てには自らの近く範囲に誰かが存在することすら嫌悪感恐怖感を抱く) 攻撃行動(それも傷害レベルではなく、殺害レベルの攻撃行動であり、猟奇的な方法やオーバーキルになる傾向が非常に強い) 自傷行為(重度の場合は頚動脈などの主要血管を引き裂き、そのまま失血性ショック死を引き起こすこともある) 感情の混乱(突如大声で叫んだり、泣いたり、笑ったり、支離滅裂な発言を繰り返したりと、正常ではない行動を行う) 身体異常 脳と中枢神経に腫瘍を生じる他に、汗腺の異常や視神経異常、全身の異常な痒みなども併発することがある(脳や中枢神経の異常に関連するとは思われるのだが) 発熱や発疹などといった、目に見えるような形での発症はあまり無い。 治療法 根本的な治療法はいまだに発見されていない。 作業療法、いわゆるリハビリテーションは非常に効果が小さく、回復例も皆無であるため用いられない。 進行を遅らせたり、発症を抑制するために主に用いられているのは薬品投与である。 しかし用いられる薬品はいずれも強烈な副作用を引き起こす、ほぼ麻薬と同レベルの代物であり、長期的な使用は患者の命を確実に縮めていく。事実、スキゾサスフィジニア・シンドローム患者の平均寿命は一般人より遥かに短い。 用いられる薬品としては、いわゆる向精神薬のほかにも副腎皮質ホルモン(いわゆるステロイド)、代謝拮抗剤なども使われる。 向精神薬の中には、ヘロインやメタンフェタミンなどといった明らかな麻薬すらも含まれる。 症状の度合い 以下の五つのレベルに分類される。 第Ⅰ類 軽症患者。稀に軽い幻覚や幻聴などの異常を来たす。外科手術によって脳腫瘍を取り除き、その後メンタルケアを施せば社会復帰が可能なレベルであり、スキゾサスフィジニア・シンドロームとして考えるよりも低位の症状と考える。しかし、発見は非常に困難であるため、この時点での初期治療は難しい。 薬品投与によってこのレベルまで症状を落ち着かせることもできる。しかし、症状の度合いによって薬品投与の頻度や投与薬品の量は当然異なり、重症患者にもなると本来の規定量を遥かに超えた薬品投与を行わねばならなくなる(規定量の十数倍なんてのもザラ) 第Ⅱ類 軽症患者。幻覚、幻聴の頻度がやや増え、被害妄想も表在化してくる。この時点での治療としては外科手術とメンタルケアになるのだが、それでも完治できるかどうかは微妙である(このレベルに至る時点で、何らかの要因が深く影響しており、それをどうにかしないことにはどうにもならないから) 第Ⅲ類 中症患者。この時点から外科的治療(脳腫瘍の除去)は困難になってくる。 強烈な幻覚や幻聴に悩まされ、被害妄想が強くなり、拒絶反応や攻撃反応を起こし、自傷行為や破壊行為を行うようになる。 第Ⅳ類 重症患者。強烈で慢性的な幻聴幻覚体感幻想によって、現実と錯覚の区別が不可能になり、異常行動も度を超えたものになる。ほぼ完全な狂人、廃人状態となる。 脳腫瘍などは主要箇所にも生じ、外科的治療はもはや不可能となる。 このレベルになると、抑制のための投与薬品も半端じゃなくなる。 第Ⅴ類 末期症状。もはや手の施しようは存在しない。 錯覚の世界にさ迷い、現実の世界とほぼ完全に隔絶された状態。懐疑被害妄想は極限状態になり、この世のあらゆるもの全て。それが無機物であろうと「敵」として認識するのだが、思考能力が完全に狂い、わけも分からず狂ったように笑い転げたりする。 完全な狂人、廃人状態となり、薬品投与によって抑制したとしても、投与薬品量はもはや致死量寸前になるので、余命はほとんど残されない。 唯一の解決策としては、安楽死くらいである。
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007 透明エレメント エレメント 1 MP+2 属性値を生まないが、代わりに2MPを生むエレメント。 出したターンはMPが1増えるだけで通常のエレメントに劣るが、次のターンからは軽いMPのカードを連発したり重いカードを出したりと汎用性は高い。
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8月25日(月)メンテナンス終了後~9月3日(水)メンテナンスまで メンテナンス期間は、別途トップページにてご案内します。 レアガチャで、属性を生かしたスキルを持ったココロイドが的中確率超絶UP×2倍! 同じココロイドの数に応じて攻撃力がアップする人気のスキル、 「フレイムコンボ」「ブリザードコンボ」「ホーリーコンボ 等を持ったココロイドをピックアップ! 効果絶大な有利属性でチームを組んで、難関クエストに挑戦せよ! 名前 ★ 予言者エリュトレイア ★★★★★ 救世デストロイピココ ★★★★★ 剣聖ジャンヌ ★★★★★ 藤子 ★★★★★ マジメシスター ★★★★★
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シーナ・レーミアス 種族:真精(元人間とオーグラシンのハーフ) 年齢:45? 性別:女 身長:161cm 体重:41kg クラス:魔女、夜色の聖者 属性:炎、光、闇、??? 属性均衡:『刹』タイプ 戦闘スタイル:魔術、真精召喚・行使、その他色々 イメージCV: 「我は夜を統べる夜色の真精…って、止めた。こんなの私のキャラじゃないし」 設定 闇夜の13人議会に所属する魔女の一人。闇を以って魔を浄化するといった戦い方を好む為、『夜色の聖者』と呼ばれた女性。 火と闇の真精を宿らせていると言う意味では、ある意味化け物と呼ぶべき魔女。 ショートカットの黒髪に夜色の瞳の、一見して感情を見せない冷たい印象を与える美人。黒や紺の衣服を好む。 性格的には一見冷淡で他者に深入りしないタイプだが、自分が大切と思う相手には助力を惜しまない性質。 年若い少女(見た目が少女っぽいなら少年も)を着飾らせるのが趣味。元々は魔術研究以外にはこれといった興味を持っていなかったらしいが、コスプレショップ『レーゲンボーゲン』で一時期アルバイトをしていた事があり、その時に店長の影響を受けてしまったらしい。 尚、元々の趣味である魔術研究の研究方面は、『対オーグラシン用の攻撃魔術』と、『グランドマスターが作り出した魔術体系とは別の体系を作り出す』事。そして、『人間から真精へと転ずる秘法』の三つ。一つ目は完成に辿り着き、二つ目は現時点で半分ほど理論構築は済ませているようだ。三つ目に関しては真精を媒介にする手段を取る事で、成功させている。 特技は当人曰くこれと言って無し。厳密に言えば大抵の事はそつなくこなせるが、料理だけは壊滅的というのが正しい。 元々魔女の家系であり、オーグラシンを狩っていた一族の娘。 そんな家系で生まれながらもオーグラシンを父に持つらしく、先天的にオーグラシンに対する攻撃能力を持つ。 逢坂慎の妻であり、元々は学生時代、教師と生徒という関係だった。 留学という形で日本に来ていた学生時代、基本的に友人である井上由歌里以外の人間は寄せ付けない性質だった。何だかんだで親身に相談してくれる慎に対しては当初鬱陶しい存在だと思っていたが、それでもシーナを理解してくれようとする慎に徐々に心を開いていった。その後、高校を卒業後に慎にプロポーズし、そのまま夫婦として結ばれた。 学生時代から抱えていた血液病(便宜上、炎血病(※1)と呼ばれる血液病)の影響で極めて病弱であり、何かと病院に通うことが多かった。また、何かと怪我をすることも多かった為か、友人の由歌里に包帯を替えて貰う事もあった。 学生時代より以降は渕上徹や、荒敷織子による診察を受ける事も多かったが、通常ならば生きているのがやっとなその身で病院を抜け出す事が多かった為、何かと二人を冷や冷やさせていた。 彼女の炎血病は、幼いころのある事故で火の真精、闇の真精を取り込んでしまったが故の内部負荷であり、治療手段は皆無に等しかった。彼女自身がそれを重々承知していた為、あえて無駄と思える治療を受けずに研究に打ち込んでいた。 織子曰く「現在まで生きていられた事が奇跡」という程だったらしい。 現在はある一件でその身を真精へと変異させた為、現時点では寿命や病といった括りからは開放されている。 ただ、火の真精と闇の真精を媒介に真精となった為、炎血病の特性は相変わらず保持している。 ※1:血液が空気中に触れると、黒色の炎を上げて発火する病気。また、空気中に触れずとも発症者を徐々に蝕む性質を持つ。 能力・スキル他 【反唱】 対術制圧用魔術。ある瞬間詠唱と共に拳を叩き込む事によって、術によって発生した現象及び術効果を完全に無力化する術式。 基本的にどのような術であっても、その効果に叩き付ける事によって効力を発揮し、禁呪や神術級の術さえも無力化する。召喚術によって呼び出された存在なら、元いた場所に強制的に送り返す事も可能。 ただし、打ち消した際に負荷がかかり、打ち消した術や召喚存在が強大であればあるほど、その際に受ける付加ダメージは大きくなる。(禁呪クラスを打ち消した場合、その負荷ダメージで戦闘不能になる可能性が大) シーナ曰く、まだまだ改良の余地ありとの事。 【反唱・夜葬の楔】 上記の反唱より派生した術。明確にはオーグラシンとしての力を行使する為、特殊能力と言った方が正しい。 術詠唱と同時に拳を叩き込む事により、虚数存在の殴った箇所を実数領域に無理やり引き摺り出して『無化』させ、致命傷を与える。 対術用の反唱と違い、負荷そのものは決して重いものではないが、直接殴らなければならない点を考えると使い勝手は良くないと言える。 虚数領域に干渉する為にオーグラシンの力が必要である事、実数領域に引き摺り出す為に術者は実数存在である必要がある事から、この術を使うにはオーグラシンの中でも融合タイプ、またはオーグラシンと実数存在のハーフである事が絶対条件となる。
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ファイアエレメント(ふぁいあえれめんと) 登場作品 + 目次 シンフォニア エクシリア強化版 関連リンク関連種シンフォニア エクシリア その他、シリーズに於ける火の精霊達 ネタ シンフォニア 碑文で炎の魔力を操っているのよ魔科学で作られた炎の擬似精霊の一種ね No. 068 系統 魔法生物系 Lv 8 攻撃属性 火 HP 380 TP 120 攻撃 75 防御 30 EXP 17 ガルド 22 弱点属性 水・氷 耐性属性 火 落とすアイテム 赤精石 盗めるアイテム - 出現場所 旧トリエット跡 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 ファイアボール/対象めがけて3発の火炎弾を放つ、火属性初級魔術。 総評 赤い球体型のモンスター。 旧トリエット跡に通常出現する他、入り口で発生する防御技のチュートリアルでも2体出現する。 ▲ エクシリア レベル 52 タイプ テクニック HP 6600 TP 3344 物攻 2235 物防 1067 魔攻 1683 魔防 1461 腕力 1187 体力 777 知性 774 精神 746 敏捷 988 器用 934 経験値 385 ガルド 251 落とすアイテム 魔導鉱(35%) 盗めるアイテム スペシフィック(50%) 出現場所 世精ノ途 属性タイプ 弱点:水(150%)耐性:火(50%) 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 行動名/簡易的行動内容 対策、注意点、行動条件 総評 ジュード編の世精ノ途に出現するトカゲ型のモンスター。 強化版 レベル 60 タイプ テクニック HP 8400 TP 3891 物攻 2585 物防 1923 魔攻 1958 魔防 1814 腕力 1445 体力 992 知性 802 精神 997 敏捷 1070 器用 1095 経験値 700 ガルド 462 落とすアイテム ナビメタル(%) 盗めるアイテム スペシフィックプラス(%) 出現場所 世精ノ途 属性タイプ 弱点:水(150%)耐性:火(50%) 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 行動名/簡易的行動内容 対策、注意点、行動条件 総評 世精ノ途に出現するトカゲ型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 シンフォニア ウォーターエレメント ウインドエレメント アースエレメント エクシリア バジリスク スカンキー コカトリス サラマンダー キングコカトリス その他、シリーズに於ける火の精霊達 イフリート ファイアエレメンタル ファイアスピリッツ フレイムスピリッツ イグナイター フーエレメンタル トルシュエレメンタル ▲ ネタ ファイアエレメント(英:fire element)とは、英語で「火の元素」という意味。 ファイア(英:fire)=火 エレメント(英:element)=元素 ▲